１０歳若返る「顔つまみ」 プチ整形に匹敵！

1　右耳下からあご先を結んだフェイスライン上を、左手の親指と人差し指で小刻みにつまんでいく。


2　あご先をつまんだら、あご先から右耳の下に向かって、左手の親指の腹を使い、一筋でリンパ（体液に一種）を送る。1と2を順番に3回繰り返す。


3　右耳の穴の前と右の口角をつまんだ線上を、1と同じようにつまんでいく。


4　右の口角までつまんだら、右の口角から右耳の穴の前に向かって、2と同じように、一筋でリンパを送る。3と4を順番に３回繰り返す。


5　右の小鼻の横と右耳の穴の前を結んだ線上を、1と同じようにつまんでいく。（内側から外側へ）


6　右耳の穴の前までつまんだら、右の小鼻の横から右耳の穴の前に向かって、2と同じように、一筋でリンパを送る。5と6を順番に3回繰り返す。


7　目の上縁に沿って、目頭から目尻まで、軽くつまんでいく。
次に、目の下縁に沿って、目頭から目尻まで、軽くつまんでいく。
眼球に当たらないように注意して、これを3回繰り返す。


8　おでこの横ジワに沿って、シワに対して垂直にに軽くつまんでいく。
これを3回繰り返す。
顔の左側も1～8同様に繰り返す。

米ぬか洗顔

1、米ぬか10ｇを約20ｃｍ角のガーゼの中央に乗せて包む。

2、1のガーゼの根元を指で押さえ、洗面器に入れたぬるま湯の中でよく揉む。

3、2のぬるま湯で、やさしくマッサージしながら洗顔をする。

4、新しいぬるま湯で軽くすすぐ。

※必ずパッチテストをしてください。
※夜はメイクを落としてから行い、毎回新しいぬか使用してください。


米ぬかには、美白・保湿効果を高めるビタミンＢ1，Ｂ2，Ｅ。
γオリザノールが炎症やかゆみを抑えます。
石鹸と同じアルカリ性で洗浄効果も優れており低刺激で敏感肌の人にも使用できます。

タグ：米ぬか洗顔

米ぬかパック

米ぬかパックのやり方

材料
米ぬか・・・15グラム
アスコルビン酸（ビタミンＣ）・・小さじ1杯
酒粕・・・・・小さじ1杯
ぬるま湯・・45ミリリットル

1、アスコルビン酸と酒粕を容器に入れ、ぬるま湯を入れる。

2、1に米ぬかを入れ、よく混ぜる。

3、2を顔に塗ってラップで覆い、蒸しタオルを載せて約5分置く。

4、3を洗い流す。

※必ずパッチテストをしてから行ってください。
※夜はメイクを落としてから行い、1日で使い切る。


米ぬかに含まれるビタミンＢ2の血行促進作用、水分・栄養供給作用。
酒粕には、コウジ酸の細胞の老化予防作用。
アスコルビン酸の色素沈着の緩和作用。
これらにより短期間での効果が期待できる。

タグ：米ぬか

玄米

今回は玄米茶を使用してみました。

お茶よりおいしいと思ったりしますのでこのパックもヤッテ行きたいのですが・・



緑茶よりお茶の葉が堅い為剥がれ落ち易いです。

少しムリかな・・？
玄米茶は・・・

タグ：玄米茶

紙でかぶせてお茶パック

バナナ同様にキッチンペーパーを使用しました。

こちらの方がパラパラと剥がれ落ちず、緑茶の液も満遍なく付くのでいいかと思います。
こちらも直接お茶を付けているのですが、紙で被ってる分皮膚に優しいというか、やけどみたいにテカテカにあまりなりません。



欠点は・・・・

お茶の葉が重過ぎて一片にボテッと落ちることです。

タグ：お茶 キッチンペーパー

緑茶パック

さて、バナナも尽きました。

一子相伝の酒の粕は・・・・真っ黒になっていました。
市販の酒の粕ならそんなことはないんですけど・・
自家製は保存が難しいですね。

今回のチャレンジはこれから良く飲むお茶を使った、
「お茶パック」やってみたいと思います。

まずは緑茶です。


直接、顔においていきます。
しばらくすると・・・・

顔が引きつります。
お茶が乾燥して、剥がしてみるとまるで軽いヤケドでもしたように肌がピンピンに張っていました。

この張りようは、バナナの時と同じ感覚です。
むしろ、こちらのほうが痛い感覚です。

痛いですが、しばらくはこれでいってみようと思います。

タグ：緑茶 パック

バナナジェル報告結果

バナナジェルを始めて約8ヶ月経過しました。
さてその結果は・・

まずは赤みが消えた9月後半の写真です。


次に11月現在の写真です。


左の目の下は女性であればファンデーションで完全に消えるくらいの薄さになりました。
右目下の大きなシミ、目横の小さなシミ群はまったくかわらずです。

このブログを見てマネする人もいると思いますので正直に書いておきます。
このバナナジェルは毎日塗っていたわけではありません。（めんどくさがりやなもんで）
この期間使用したバナナは10本です。
通常なら液だけを使い約1週間くらいで30本くらい使い果たすのでしょうが、すぐに異臭を放ちますし、作る時のバナナが焼ける匂いが臭いので怠けてしまいました。
そのかわり焼き終えたバナナを直接載せたりして1本を2倍くらいの期間使用していました。

あと浮気をしてしまい、他の人のオバジの液体シミ取りを幾度か使用してしまいました。
赤くなったのを考えるとすれば、このオバジとバナナジェルの2つを交互に使用していたせいでしょうか？
これくらいしか思いつきません？

これ以上は、ほかの所のシミは結果を生みそうもありませんので別の方法を試してみます。

とりあえず、オバジを載せておきます。
オバジとバナナジェルの交互使用は私は怖くなって使用をやめましたが、チャレンジしてみようかと思う方はココから入ってやってください。　↓

タグ：オバジ バナナジェル

変化だが・・これは・・

右は相変わらず変化なし。


左は・・・
どうしてだか判らないが突然に・・・
まっかになって、しかも皮がはげだした。


いい方に向いてくれればいいのだが・・

目からシミが・・

今日放送があった「世界一受けたい授業」で言っていたことである。

目以外を隠して紫外線をあたるラットと目だけを隠して紫外線をあたるラットを比べてみた。

目以外は288/mm　　目だけは218/mm

ほぼ同じくらいのダメージだった。

これにより、日焼け止めで皮膚を守るだけでなくサングラスで目を守ることが大切であるということがわかった。

カシスの美肌効果

目の下のどす黒いクマも、肌のくすみも15分で即解消する。

クマの原因は、90％以上が血液の滞り、うっ血です。
目の周囲は皮が薄く、皮下の毛細血管の色が透けて見えます。
この毛細血管にドス黒い血液が停滞すると皮膚も黒ずんで見えるということです。
もともと目の下や周囲は、血液が停滞し易くストレス、寝不足、疲労で血液循環は低下します。

肌のくすみは、表皮の新陳代謝が悪い為に生じますが、血液循環が停滞することも原因となります。

つまり、クマ・くすみは出来るだけ血行をよくすることが大事なのです。

そこで注目したのが、カシスに含まれるポリフェノールの一つ、カシスアトシアニンです。

カシスアトシアニンには強力な抗酸化作用があり活性酸素を除去します。


活性酸素が減る→一酸化窒素が活性化する→一酸化窒素が抹消血管を拡張する→血流改善

血液が改善されれば、新陳代謝も高まり、シミ・シワ・アンチエイジング効果にも期待できます。

女性33人にカシスアントシニンを含んだドリンクと含くまないドリンクを飲んでもらい血流の変化を調べた結果、カシスアントシニンを摂取した場合30分後に役4％、90分後に約8％もの血流上昇が確認できました。
血流画像化装置で目の周りを確認したところ、15分後には、血流が明らかに改善されて「黒み」は減少され、「赤み」改善されていることがわかりました。

このことによりカシスの効果は即効性があることが立証されました。
カシスの即効性は、出勤前にクマを薄くする裏技としても使えます。